2011年6月28日火曜日

7月定例役員会開催通知

7月役員会を下記により開催します。
ご担当者は万障お繰り合わせの上ご出席ください。

日時:7月11日(月)18:30
会場:神龍会議室
主な議題:夏の行事について

2011年6月21日火曜日

社会福祉協議会車椅子ステーション

町会事務所(町会長宅)が千代田区社会福祉協議会の車椅子ステーションになりました。急な怪我や高齢者の通院などにご利用いただけます。お電話等ご連絡の上おいでください。(車椅子は、1台です。)



2011年6月18日土曜日

6月定例役員会議事録(要約)

6月17日(金)神龍会議室において定例役員会を開催しました。
司会:総務 越渕保子
Ⅰ.挨拶 町会長 斎藤光治
Ⅱ.本部報告・連絡・協議事項
1.町会長会議(6月7日午後3時開催)の主な報告
①連合町会新年度役員について(敬称略)
 連合町会長 高柳信三郎 副会長 大井孝一、寒河江清夫、仲谷芳久 (相談役 米山耕右 HP担当理事 斎藤光治)
詳細は、大好き神田を参照

②平成23年度町会補助金(定額・世帯割額)について(申請済み) 鎌倉町宛の区補助金は182世帯155,600円+均等割220,000円です。 連合町会分担金世帯割42,000円+均等割27,000円を控除後振り込まれます。

③高齢者見守り訪問について 年齢90歳以上の在宅高齢者を、出張所職員・民生委員・町会長が訪問します。 
鎌倉町は、21日(22日)に訪問予定。

④区よりの報告:毎年9月に実施している防災訓練は、避難所開設訓練を予定。

主な議題

1.本部より報告・協議事項
①納涼会について 8月13日(土)17時開会 龍名館本店けやき 会費¥4,000
 ※決定しました。
②入会審査:内神田2-4-11鈴木ビル1階 蕎麦 周(あまね) 殿
 ※承認されました。
③こども縁日について  7月23日(土)実施されます。※詳細は、青年部長より
Ⅲ.部長報告・連絡協議事項 

1.各部長より報告
主な報告(こども縁日について)青年部長:
本年は、8町会で出世不動通りで行う予定。18日(土)8町会町会長・青年部長会議が開かれます。
主な意見:出世不動尊奉賛会・出世不動通り商店会の意見も尊重すべき。
出席者:20名

2011年6月13日月曜日

神田の家 「名所江戸百景」復刻版画展

神田の家(千代田区指定有形文化財)では、企画展が開催されます。
是非お出かけください。
会期:2011年6月17日(金)~28日(火)※月曜休館(20・27日)
入場料 1,500円(屋外展示は、無料)

摺り体験 6月18日(土)19日(日)各日11時・14時
体験料1,000円(見学は無料)
要予約(メール又は電話にて神田の家へ申込)
http://kandanoie.com/about.html
千代田区観光協会にも紹介されています
http://www.kanko-chiyoda.jp/tabid/2394/Default.aspx

神田の家は、故遠藤達蔵氏(鎌倉町元町会長・神田明神元氏子総代)の旧宅店舗で、神田明神隣宮本公園内にあります。

2011年6月9日木曜日

6月定例役員会開催通知

6月17日(金)18:30より神龍会議室にて定例役員会を開催します。
ご担当者は、万障お繰り合わせの上ご出席をお願いいたします。
主な議題
1.入会審査(1店舗)
2.こども縁日(7月23日土曜日)について
3.納涼会(8月13日土曜日)について
4.その他

2011年6月8日水曜日

神田明神崇敬会年会費集金

神田神社地域担当禰宜様より、神田明神崇敬会会費の集金依頼がありました。
町会役員が集金に伺いますので宜しくお願いいたします。

2011年6月7日火曜日

千代田区一斉清掃の日

昨日6月6日は、千代田区一斉清掃の日でした。
町内のご家庭や会社でも、それぞれ周辺道路を清掃していただきました。
町会の衛生部・環境部でも十数名の方が10時~11時の間、植え込みやゴミ集積所廻りなどを入念に清掃しました。皆様ご協力有難うございました。

2011年6月5日日曜日

2011年6月1日水曜日

地域の絆、大規模災害対策会議を開催しました

体育館の夜間使用が可能となりましたので、早速臨時役員会として表記の会を5月31日(火)18:30~17:30神龍会議室において開催しました。
27日開催の総会懇親会にご出席の方にもご案内をした結果、防災意識の高い方々にご出席いただき会議室は一杯になりました。
参加者は、3月11日の大震災当日に体験したこと、不安に思ったこと、考えたことを語られ、正に防災対策はここからスタートするのだと思いました。
町会副会長の昭和産業さんが、阪神大震災で被災された経験から防災対策が万全に講じられており、今回の震災でもビル内千人の帰宅困難対策も混乱なく機能した事が具体的に語られ、十分な防災計画に基づく準備と訓練の必要性が実感されました。
(参加者25名内法人3社)